入社式の写真 撮り方と撮影費用について紹介します|内定式

写真事務所を経営していて、4月は多くの入社式の撮影相談が寄せられます(時期は違いますが内定式の撮影は10月以降に増えてきます。内定式の写真撮影に関してもほぼ同じ内容ですので、内定式の写真撮影をご検討中の方は「入社式」を「内定式」に変換して読んでいただければと思います)。

季節がある程度決まっている社内イベントの撮影対応となりますと、各写真事務所さんも大忙しのようで、写真撮影を依頼できるカメラマンがなかなか見つからないということもあるようです。

多くの場合は、社員の方が会社のカメラなどを使って写真撮影をするかと思います。ただし、社員の方による写真撮影となりますと、イベント運営業務の合間の撮影となるため、どうしても重要な写真が抜けてしまっていたり、クオリティ面で心配ということで、外注のカメラマンを依頼するケースが多いようです。

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集合写真の撮り方テクニック|カメラの設定や並べ方

集合写真はイベント、結婚式、パーティ、入社式、学校イベントなどジャンルを問わず様々な場面で撮影をすることが多いジャンルの一つです。

現役のカメラマンが、普段仕事の際にどのような点に気をつけて集合写真を撮影しているか、とり方を紹介していきます。

カメラやレンズの設定、必要な機材や、参加者の並べ方など。

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カメラマンへの撮影依頼で失敗しないコツ|写真撮影

最近ではカメラマンも自身のポートフォリオサイトなどを持つようになり、簡単に撮影依頼をできるようになりました。

私自身、プロのカメラマンなのですが、カメラマンの目線から各カメラマンの作品を確認すれば「このカメラマンは、このジャンルが得意だからこの撮影をお願いしても大丈夫だな」ということがだいたい分かるものなのですが、カメラマンへの撮影依頼に慣れていない・カメラマンへの撮影依頼は初めてという方にとっては、カメラマン探しというのは至難の業ではないかと思います。

「とりあえず見積もりを取ってから考えよう」となってしまうかもしれないのですが、カメラマンによって料金はバラバラで、結局誰に頼めばいいのかわからない…ということになってしまうと思います。

特に見積もりをもらった上で「安いカメラマンにお願いしよう」と値段有りきのカメラマンの選定をしてしまうと、ミスマッチが生まれてしまうリスクがとても高いです(そしてフリーランスのカメラマンは撮影依頼時に「撮れません」と言うことはまずないので…)。

では、カメラマンに撮影依頼をする際、何を気をつけることで、ミスマッチを防ぐことができるのでしょうか。現役のカメラマン、そして写真事務所の代表という立場で多くのカメラマンたちのポートフォリオを見てきた経験をもとに、解説させていただきます。

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カメラマンの写真撮影の相場って?|フリーカメラマン・写真事務所

カメラマンの相場というのは、一般的に知られていないものだと思います。

私自身も現役のカメラマンですが、この業界は正直「言い値」で対応しているケースも多く、「相場」というのが決まっていないことも多いです。

…と、書いてしまうと身もふたもないのですが、ある程度の目安はもちろん有り、あくまでも一つの参考としていただけると幸いです。

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イベント写真の撮影依頼で大切な4ポイント|カメラマン

社内イベントの記録写真の撮影をカメラマンに依頼する場合、どのような点に気をつければよいのでしょうか。

具体的に法人でのイベントとなると、

  • 各種パーティ
  • 周年記念
  • 忘年会
  • 入社式
  • 製品発表会
  • PRイベント
  • 会議
  • セミナー

などを始めとして様々なものがあります。

私自身現役のカメラマンですが、これらのイベント写真の撮影依頼をよく受けています。

カメラマンという立場から事前に共有してもらいたい情報などに関して、紹介させていただきます。

基本的にイベントの記録写真だとしても写真撮影はオーダーメイドです。できる限りスムーズな写真撮影となって、この記事を読んでくださっている方がより良いカメラマンとより良い撮影体験ができればという思いで、紹介させていただいています。

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カメラマンって儲かるの?カメラマンの年収・収入事情

私は大学卒業後の2010年から、東京でプロのカメラマンとして写真撮影を始め、2011年からフリーカメラマンとして独立しました。現在では、法人化して写真撮影に関する事業を行っていますが、今でも現役のカメラマンです。

今回は私の経験をもとに、カメラマンの年収について紹介させていただきます。

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整体・整骨院 撮影カメラマンの探し方|カイロプラクティック

整骨院、整体、カイロプラクティクや美容サロン等のホームページやパンフレット用の写真撮影をカメラマンに依頼するとき、どのようにカメラマンを探せば良いのか、また具体的なカメラマン・写真事務所も紹介します。

この記事に関しては主に以下のサービスに従事していらっしゃる方向けとさせていただいています。

  • 整骨院
  • 整体
  • カイロプラクティク
  • 美容エステ
  • 美容サロン
  • 美容マッサージ
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カメラマンのカメラバッグの中身を公開します|カメラ

私は遠方への出張撮影が好きで良くいろいろと動いているのですが(主に温泉旅館やリゾートホテルの撮影が多いです)、都内も含めどこに行くのであっても同じカメラバッグ、同じ機材を持ち運んでいます。

写真は福島ロケへの出張撮影時の撮影機材一式を入れたカメラバッグです。

クライアントさんからはよく「小さくまとまってますね!」と言われるのですが中にはいろいろと入っています。

移動撮影が多い私にとっては、できるだけ機材を軽量化するというのも一つの課題です。

ちなみに遠方地での泊まりの場合、着替えなど細々したものはTHULEのバックパックに入れて移動しています。

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結婚式 持ち込みカメラマンでこだわりの写真撮影を

一生モノの結婚式。披露宴当日の写真撮影。

結婚式の写真は新郎新婦にとっても、とても重要な要素の一つではないでしょうか。

実はウェディングフォトを撮影するカメラマンはとても人口が多く、その腕は残念ながら正直バラバラです。特に東京のカメラマンは結婚式を挙げる人の数も多く、カメラマン、カメラマン志望の学生も多く、中にはアルバイトが撮影していることもあるのです(アルバイトが撮影していてもカメラマンの撮影料金はプロが撮影しているものと同額です)。

カメラマン選びは慎重にすることをおすすめします。

今回は持ち込みカメラマンを入れようか悩んでいたり、持ち込みカメラマンの探し方で悩んでいる新郎新婦向けに書いていきます。

プランナーさんに「結婚式写真にはこだわりたい」と伝えよう

ウェディング 集合写真

「思い出をきれいに残す」ためには、スキルと経験のあるプロカメラマンにお願いすることが必要不可欠

まず第一に、ウェディングプランナーさんに披露宴の写真にはとてもこだわっている旨を伝えましょう。できれば契約前にその話をしてしまうことが良いです。

契約後は次から次に決めることが山積で、きっと式場側のペースで持っていかれてしまうでしょう。

もし、親族がカメラやアート、デザイン関係の仕事をしている上であれば、その点も伝える方が良いです(結婚式場は新郎新婦や親族、ゲストからのクレームが出ないように動いています。カメラマンが身内にいたり自分自身がカメラマンであれば、きっと一番いいカメラマンをセッティングしてくれるでしょう)。

「お任せください」だとか「厳選したカメラマンしか所属していません」とか「経験の長いカメラマンしかいません」といった、話をされるかもしれませんが、もし式場のカメラマンにお願いするのであれば、必ずそれぞれのカメラマンの過去作品を見せてもらい、指名をすることが大切です。

「いい写真」という言葉はよく使いますが、カメラマンが100人いたら100通りの撮影をしますし、それに加えて「いい写真」も見る人の価値観によって大きく変わります。

(ちなみに経験の長さと腕の良さは比例しないことも多いです。裏を返すと「昔ながらの(イマドキではない)写真」になるリスクもあります)

写真室のカメラマンとは対面で話をしよう

挙式・披露宴のカメラマンでしたら、ホテルの写真室にテナントという形で常駐している写真事務所もあるのでその場合でしたら写真室を見学をさせてもらったり、カメラマンと話をしてみるのも良いでしょう(私は自分自身の結婚式の際には、事前に写真室を見学させてもらい、カメラ機材も何を使っているのか、確認しました)。

また、対面で話をした時の印象は非常に大事です。私は契約前に自分自身が現役のカメラマンであることを伝えた上で、式場のカメラマンさんとお会いし(ウェディングフォト業界では大手の写真事務所)、対面で話をさせていただきました。

いらっしゃったのはおそらく写真室の偉い人だとは思うのですが、彼が持っていたヒアリングシートに、メモ書きで「新郎はカメラマン。面倒だと思いますがよろしくお願いします」といった文字が入っているのが目に入り、この写真事務所に披露宴の写真撮影はお願いしないと心に誓い、信頼をおいているカメラマンに撮影をお願いし、地方から東京まで来てもらいました。

細かなところかもしれないのですが、カメラマン選びだけでなく、結婚式前に疑問点がある場合には必ずクリアをさせておくべきでしょう。

写真撮影だけでも安いものではないので、モヤモヤしながら当日を迎えるのはもったいないです。

自力で持ち込みカメラマンを探す

結婚式場に気になるカメラマンがいなかったり、自分たちでカメラマンを手配したいと思ったら「持ち込みカメラマン」としてフリーのカメラマンを探すことになります。結婚式場の他にも、レストランウェディングや二次会など、カメラマンとの繋がりがない会場で、自分でカメラマンを探さなければいけません。

紹介(口コミ)

一番確実なのはすでに結婚式を挙げた友人にカメラマンを紹介してもらうことです。

その場合友人が持っているアルバムや写真データも見せてもらいましょう。

アルバムはデザインが載っているので、写真一枚ずつの仕上がりを直感的に判断しにくいことがありますので、可能であればデータを一枚ずつ見せてもらうのも良いでしょう。

InstagramなどSNSで探す

最近ウェデイングカメラマンたちの営業ツールとしてにわかに使われているのが、Instagramです。

ツイッターやFacebookなどもありますが、これらでは効果がなかったのに、Instagramにタグ付けして写真を載せると問い合わせが来るようになったという話をよく聞きます。

Instagramからカメラマンを探すのもありでしょう。

持ち込み撮影を対応している結婚式カメラマンのホームページで探す

カメラマンが持っている個人のホームページからさがすというのも一つの手です。

  • 「結婚式 フリーカメラマン」
  • 「挙式 フリーカメラマン」
  • 「持ち込みカメラマン 東京」
  • 「持ち込みカメラマン 大阪」

などといったキーワードで探してみましょう。

経験したことある結婚式場のリストなどあれば参考にするのもありでしょう。

持ち込みカメラマンを探せるマッチングサイトを使う

ウェディング写真の依頼ができるカメラマンのマッチングサイトから撮影依頼を出すのも一つです。

結婚式の持ち込みカメラマンを探せるカメラマンマッチングサイト

Famarry

ウェディングカメラマンのマッチングサービス「Famarry」

Famarryでは、結婚式当日のスナップ撮影にも対応しています。

OurPhoto

キッズフォトやファミリーフォトに強い「Ourphoto」

出張撮影のOurPhotoもカメラマンによっては結婚式や二次会の撮影に対応している。

プロカメラマンだけのウェディングフォトのマッチングサイトを準備中

最後に宣伝となってしまうのですが、現在TOTTA Weddingというウェディングフォトの撮影ができるプロのカメラマンのみのマッチングサイトを準備しています。

登録されるカメラマンは全員プロカメラマンによる写真審査、対面での面接を通過した人たちであり、写真撮影を生業としている人のみが登録可能です。

撮影料金は10万円〜を想定しています。