工場の写真撮影を依頼できるカメラマン

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近年写真撮影の需要が増えているジャンルとして、工場の写真の撮影依頼を頂く機会が増えてきました。会社案内や自社のホームページへ掲載する写真の撮影をカメラマンに依頼するのです。

私自身も現役のカメラマンとして工場の撮影依頼を多く受けています。今までに対応をさせていただいた工場としては、

  • 機械・金属・鉄鋼工場
  • 食品・飲料工場
  • 製薬・化粧品工場
  • 半導体・電子工場
  • 物流関係

と言ったものになります。

今回は工場を持つ会社の担当者様が、カメラマンに写真の撮影依頼をする際について紹介をさせていただきます。

工場の写真撮影をカメラマンに依頼した場合の撮影費を確認する

工場は地方都市に多くあるということも多く、東京や大阪からカメラマンが伺うとなると、どうしても出張費用や宿泊費、そして交通費が追加料金としてかかります。

これらの予算はあくまでも撮影費までの紹介となりますのでご注意くださいませ。

「カメラマン」というキーワードで検索をして出てくる写真事務所の相場としては、4万円~が多いようです。

カメラマンの形態撮影費用 相場撮影ディレクションスタッフの同席写真の再利用
フリーカメラマン(新人)1.5万円〜基本的にはないカメラマンのみ再利用に制限がない場合が多い
フリーカメラマン3万円〜クライアントからの移行に沿い撮影、提案など可能な場合もあるカメラマンのみ、稀にアシスタント(アシスタントのつくフリーカメラマンは撮影費も高いです)再利用に制限がない場合が多い
写真事務所(インターネット)4万円〜クライアントからの移行に沿い撮影、提案など可能な場合もあるカメラマンのみ、稀にアシスタント(アシスタントのつく場合料金が上がる場合が多い。対応不可な事務所もあり)場合によっては追加料金が必要
写真事務所10万円〜クライアントからの移行に沿い撮影、提案など可能な場合もあるカメラマンのみ、稀にアシスタント(アシスタントのつく場合料金が上がる場合が多い)場合によっては追加料金が必要
ホームページ制作会社〜20万円 ホームページのデザインに合わせて、最適な写真をディレクションカメラマン、ディレクター、営業、デザイナーなどが同席する場合が多い追加料金が必要になるケースが多い
デザイン会社〜20万円同上同上同上

撮影料金やサービス内容に関しては、あくまでも会社や対応するカメラマンによってズレがありますので、参考程度としてお考えください。

工場撮影のモデル(被写体)を決めておく

工場の写真撮影の場合、実際に働いているかたにモデルとしての出演をお願いすることが多くあります。

働いている様子などを撮影したいとなりますと、事前に被写体となる方に許可をとっておきましょう。

スタッフが離職した後、写真が使えなくなるリスク

社員や契約社員、派遣社員など工場で働いている方の雇用形態は様々かと思いますが、スタッフが離職をしたあとに会社によっては、退職したスタッフの写真を使い続けることができないということもあります。

実際には会社とそのフタッフとの契約方法によってくるかとは思いますが、撮影依頼の担当者レベルでの判断が難しい場合事前に確認をした上で、離職後も写真を使い続けるという契約をそのスタッフと個別に行うか、撮影用のモデルを入れることでリスクを回避しましょう。

物流センターの撮影はトラックがいない時間を調整する

工場に併設されていることが多い物流センターの外観の撮影となると、他社の物流企業のトラックが多く乗り入れていることがあります。

もし他社のトラックなどが写っていない写真を撮影したいとなりましたら、その時間・日程を事前に確認してカメラマンを入れる必要があるでしょう。

工場内の規定を確認しておく

工場職員
マスクの着用が義務化されているクリーンルーム内では、マスクを外した写真を撮影してもホームページなどで使えないことになるケースが有る

例えば、ISO規定などにより「クリーンルーム内では必ずマスクをしなければならない」など決められている点があるかと思いますが、そのような場合には、表情が隠れてしまいますがスタッフの写真撮影をする際にはマスクをした状態で撮影しましょう。クリーンルーム内ではなかったのですが、マスクをせずに撮影をした写真が一枚も使えなくなったということも工場の担当の方から過去に聞いたこともありますので、事前に確認が必要です。

社員紹介のページに使う写真であれば、マスクをしていない社員のポートレート写真を掲載するほうが良いでしょうから、会議室内であったり屋外でのポートレート写真を撮影するなどの対策が必要かと思います。

工場の写真撮影をカメラマンに依頼する!

私達は、全国のカメラマンを検索できるマッチングサイト「TOTTA」を準備中です。

工場の写真にも対応できる会社案内の撮影を得意とするカメラマンも登録されています。

「誰でも登録できる」カメラマンではなく、作品審査と面接審査を通過したプロフェッショナルのみです。

現在2018年中の完成を目標に準備をしていますので、リリース後はこちらのTOTTA MAGにて情報公開させていただきます。

工場のドローン撮影を依頼する

TOTTAではドローンパイロットも登録されています。

工場の撮影に合わせて、ドローンでの空撮をご検討中の方は、ぜひこちらも合わせてご確認ください。

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